タケウチCarlの地平線

都内在住31歳の独身サラリーマンが、日々木工や読書、散歩などを楽しみつつ、いつか脱サラして小屋暮らしや旅暮らしをすることを夢見るブログ

鹿児島旅行(概要および1日目)

今月はGWに5泊5日で鹿児島を旅行してきました。鹿児島県は5年ぶり、3回目の訪問となりますが、前の2回は弾丸だったり仕事関係だったりなので、じっくりと観光するのはこれが初めてでした。市内観光はもちろんですが、指宿、開聞岳、枕崎と西南地域も訪れることができ、鹿児島が身近になりました!


ところで、なぜ今回鹿児島に決めたのかというと、転勤中の旧友が住んでいるからです。目論見通り、家に泊めてもらえ宿代が浮き、市内のグルメなお店をいろいろ紹介してもらえました。友人が暮らしている街を縦横に歩きつくし、雰囲気だとか、土地勘だとかを少し共有できたと思うので、それがまたとても楽しいことでした。


正直、鹿児島は住みたいほど気に入った街となりました。食べ物は美味しいし、景色は雄大だし、人々は素朴で親切だし、温泉あるし。とりわけ、綺麗で健康的な女性が多いのがよかったです。

旅程

4/30(土)夕方鹿児島空港着。18時天文館着。友人とその彼女と夕飯
5/1(日)指宿→西大山→長崎鼻→唐船峡
5/2(月)開聞岳→枕崎
5/3(火)天文館、ドルフィンポート
5/4(水)鹿児島市内(鶴丸城→城山公園→異人館→石橋記念公園)
5/5(木)仙巌園、17時ごろ市内出発。空港へ~

費用

  • 航空券……往復で5万円を少し超えました。GWだからか、高かったです。
  • 宿泊費……友人宅泊と野宿で0円
  • 食費……3万円くらいは使ったかな?宿代が無い分食べまくりました。
  • その他……約1万円

合計約9万円となりました。

1日目

飛行機にはもう何回も乗っているのに、毎回そわそわと落ち着かない。忘れ物がないか、戸締りや火の元などが気になる。きちんと確認してきたにもかかわらず、思い出さずにはいられない。離陸して、東京湾や、湾に面した港町が小さくなっていくのを見て、ようやく気持ちが落ち着いてきた。

 
読書をしているとあっという間に鹿児島上空。眼下には、青々と幾重にもなった山々が続いている。とりたてて高い山はないため、皺くちゃにした木綿の生地を広げたようだった。地表がだんだんと近づいてきて、着陸!

 
空港からバスで鹿児島市内へ。友人とは天文館で待ち合わせしていました。このバスは天文館を通るのですが、せっかくなので鹿児島中央駅まで行き、徒歩で天文館まで逆戻りしてみることにしました。

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鹿児島中央駅。駅前には、幕末にイギリスへ留学した青年たちの像がありました。

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▲甲突川。この周辺で、西郷隆盛大久保利通が生まれ育ちました。川岸ではフロックコートを着た大久保利通の銅像が、橋を渡る人々を見下ろしています。

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▲ザビエル公園。宣教師フランシスコ・ザビエルが日本で初めてキリスト教布教を行ったのがここ鹿児島でした。教科書の挿絵で見た顔とは結構異なりますね~。

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▲そして天文館到着。名前の由来は島津重豪(斉彬の曽祖父)が建てた天体観測所(その呼称の一つが天文館)があった場所だからとのことです。アーケードを隔てる道路に路面電車が走っており風情があります。

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天文館はアーケードの周辺にもそれぞれ違った雰囲気の路地がのびており、賑わいがあります。路地はわりと幅広で、整然としており、居酒屋とオシャレなレストランとキャバクラなどが割と入り乱れている印象でした。

 
天文館は、以前の2回の旅行でも来たことがあるのですが、今回彷徨ってみて、ようやく点と点が線になったように感じました。頭の中でグニャリと曲がって、釈然としなかった地図が、整理されたように思います。そして、過去に歩いた道順を想起すると、さまざまなことが思い出されます。旅行は、新しい景色をみせるだけでなく、過去についても教えてくれるものですね。

 
友人らと合流し、鹿児島県黒毛和牛の熟成肉専門店Gyudo!で夕飯を食べました。とにかくうまかったです。

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▲それから本格焼酎バー礎へ。1500種類の焼酎を置いているとのことです。これだけでたいへんな種類の豊富さなのですが、焼酎全体ではなんと3000種類くらいあるらしいです。

 
美味しくてついつい飲みすぎてしまいました。